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『
涼宮ハルヒ
』(すずみや はるひ)シリーズは、谷川流/著、いとうのいぢ/イラストのライトノベルのシリーズ。角川スニーカー文庫刊。第8回スニーカー大賞〈大賞〉受賞作。『ザ・スニーカー』にて連載中。
また、2005年にはツガノガクによるコミック版の連載が『月刊少年エース』にて開始されたほか、2006年4月よりアニメ『
涼宮ハルヒ
の憂鬱』が放送された。
涼宮ハルヒ
小説
作者
谷川流
作画
いとうのいぢ
出版社
角川スニーカー文庫
期間
? 連載中
冊数
既刊8巻
漫画
作者
みずのまこと
出版社
角川書店
連載
少年エース
連載期間
2004年5月 ? 2004年12月
冊数
1巻
漫画
作者
ツガノガク
出版社
角川書店
連載
少年エース
連載期間
2005年9月26日 ? 連載中
冊数
既刊2巻
テレビアニメ
監督
石原立也
制作
Kyoto Animation
放送局
放送局参照
放送期間
2006年4月 ? 7月
話数
全14話
目次
1 概要
2 ストーリー
3 登場人物
3.1 SOS団
3.2 その他の北高関係者
3.3 その他
4 用語集
5 既刊一覧
6 漫画
7 アニメ
7.1 評価
7.2 放送局
7.3 スタッフ
7.4 主題歌
7.5 サブタイトル
7.6 DVD
7.7 第01話の演出
8 CD
9 TIPS
10 外部リンク
//
概要
涼宮ハルヒ
が宇宙人や未来人や超能力者や異世界人を探し出して一緒に遊ぶために設立した「SOS団」を中心とした、非日常系学園ストーリー。物語は主人公である男子高校生「キョン」の一人称で進行する(一人言タイプと他のメンバーと会話が成立しているタイプがある)。
極めて個性溢れる登場人物と、シリアス・ドタバタコメディーの絶妙な使い分け等が話題を呼び、著者の谷川はデビュー作にしていきなりスニーカー大賞〈大賞〉受賞という快挙を成し遂げ、シリーズ8作で累計300万部(2006年8月現在)という売上げを記録しており、現在のスニーカー文庫の屋台骨を背負って立つビッグタイトルになっている。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
ストーリー
「ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいれば私の所に来なさい」
入学式後の自己紹介でぶっ飛んだ発言をした
涼宮ハルヒ
。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりからクラスで浮きまくっている上、普通のクラスメイトをつまらないと拒絶し、ますます孤立していたのだが、たまたま前の席であったキョンが話しかけたことで、二人の間で会話が交わされるようになった。
ある日、校内に自分が楽しめるクラブが無いことを嘆いていたハルヒは、キョンの何気ない言葉から「入りたいクラブがなければ、自分で作ればいい」と思いつき、キョンを巻き込んでクラブ作りを開始する。部員が長門有希一人で廃部寸前だった文芸部の部室を乗っ取ると、2年生の朝比奈みくるを「萌えキャラ」として拉致し、さらに5月に転校してきた古泉一樹を「謎の転校生」として加入させ、新クラブ「SOS団」を発足する。
しかし、長門有希・朝比奈みくる・古泉一樹の三人は、本物の宇宙人・未来人・超能力者であり、それぞれの属する組織から送り込まれてきたのであった。その目的は、ハルヒが自覚無しに持つある能力――世界を思い通りに改変し、望んだとおりの出来事を発生させる能力――の観測。キョンはハルヒに選ばれた人物であり、ハルヒにとっての「鍵」であると言うのだが、キョンにはにわかに信じることができない。
ところが次第にSOS団の周辺に異常な出来事が起こるようになり、キョンも三人の話を信じざるを得なくなってしまった。ハルヒだけが気付かないまま、キョン達SOS団メンバーは異常事態の処理やハルヒの退屈しのぎのために奔走することになる。
登場人物
SOS団
キョン(声優:杉田智和)
本作の主人公で、ストーリーの語り部。県立北高校1年5組生でSOS団団員その1にして雑用係。「キョン」というのはあだ名で、本名は明かされていない。やたらに厄介ごとを背負い込む苦労人で「やれやれ」が口癖。
出会って以来ひたすらハルヒに振り回され、巻き込まれ型の典型かと思われたが、実は重要な鍵を握っているらしい。乙女心には鈍感。アニメ版の設定によると身長170cm。
ジョン・スミス
3年前の七夕の夜に時間遡行したキョンが、当時中学1年生のハルヒに対して名乗った偽名。ジョンとの運命的な出会いがSOS団結成の遠因となった。
ハルヒの方は「ジョン=キョン」という事実には気づいていない(もしくは意識の外にある)が、初めてキョンと会話をした際、それを疑うような発言をしている。
涼宮ハルヒ
(すずみや はるひ)(声優:平野綾)
県立北高校1年生でSOS団団長。キョンと同じクラスですぐ後ろの席(何度席替えをしても位置関係は不変)。ほとんどの事に溢れんばかりの才能を見せ、身体能力も極めて高い。スレンダーながらもスタイルは抜群。入学当初は腰まで伸びる髪を曜日ごとに異なる髪形にしていたが、キョンに指摘されて以来、現在は肩にかかる程度の長さで揃え、黄色いリボン付きカチューシャを着けるのが定番になっている(3年前の七夕の時もよく似た髪形をしている)。
頭脳明晰・容姿端麗だが性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進。キョン曰く「性格以外は完璧だが性格にはとことん問題がある」。
ただの「変な女」かと思われたが、実は無意識に世界をどうこうするほどの大変な力を発揮するらしい(ただし、本人はまったく自覚していない)。またその設定上歴史改変などに関わる大事件では(力の暴走を防ぐべく)部外者とされるため、全体的に長門や朝比奈よりも出番が少ない。アニメ版の設定によると身長158cm。
長門有希(ながと ゆき)(声優:茅原実里)
北高1年生。文芸部室をハルヒがSOS団の活動拠点として確保した際に在籍していた唯一の文芸部員。
しかしその正体は、情報統合思念体によって造られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(キョン曰く「宇宙的アンドロイド」)。周囲の情報を操作する能力を持ち、そのため小柄な見かけに反して、身体能力は極めて高い。
感情表現に乏しく、表情の変化は注意して見ないと判らないほど少ない。口数も少なく、口を開いても淡々と短い言葉でしか話さない。
いつも分厚い本を読んでいる。当初はメガネを着用していたが、現在はかけていない。アニメ版の設定によると身長154cm。
朝比奈みくる(あさひな みくる)(声優:後藤邑子)
ハルヒが「ロリで巨乳な萌えマスコットキャラ」として連れて(拉致(即ち強制連行、ハルヒ曰く「任意同行」)して)きた2年生。元々は書道部に在籍していたがハルヒに退部させられ、現在はSOS団付きのメイド兼マスコット(+キョンの癒し)で、SOS団会議の際は書記も務める。毎回様々なコスプレをさせられる。真面目な性格で、強制されたはずのメイドやお茶くみについて勉強したりと、現在の立場をそれなりに楽しんでいるようだ。チャームポイントは左胸の上にある星形のホクロ。
正体は「今」よりはるか未来から来た調査員(駐在員)だが、詳しい事情は「禁則事項」とのこと。アニメ版の設定によると身長152cm。
大人バージョン
みくるの数年後の姿(異時間同位体)で、さらに3割増しの巨乳。第1巻『憂鬱』からたびたび登場し、第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」以降は[朝比奈さん(大)]として現在の[朝比奈さん(小)]と区別されている。
古泉一樹(こいずみ いつき)(声優:小野大輔)
黙って立っていればモデルにもなれそうなニヒルな男。いつも微笑を浮かべ穏和な物腰をしている。5月という半端な時期に転入してきたことから、ハルヒに「謎の転校生」としてSOS団に勧誘された。在籍している1年9組は特待生クラスであり、頭も運動神経も良い。
実は一種の超能力者であり、その集団である「機関」に所属する。
時折、「解説役」として物事の論理を長々と語ったりするが、その内容は自分の推論をもっともらしく話したり、煙に巻くような言動が多く、あまりあてにはならない。
ボードゲームやカードゲームなどのアナログゲームが好きらしいが、その割に弱い。アニメ版の設定によると身長178cm。
その他の北高関係者
朝倉涼子(あさくら りょうこ)(声優:桑谷夏子)
1年5組の委員長。一見美人で人当たりのいい優等生であり、男女を問わず生徒からの人気も高かったが、その正体は長門と同じく情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェースであり、急進派に属する。アニメ版の設定によると身長160cm。
谷口(たにぐち)(声優:白石稔)
1年5組所属。キョンの友人で、ハルヒの中学からの同級生。軽い性格で、ナンパ癖あり。アニメ版の設定によると身長170cm。
国木田(くにきだ)(声優:松元恵)
1年5組所属。キョンの中学からの友人。アニメ版の設定では166cm。
阪中(さかなか)
1年5組所属。犬好きのおっとりとしたお嬢様。語尾に「〜のね」と付けることが多い。
鶴屋さん(つるやさん)(声優:松岡由貴)
朝比奈みくるの同級生で友人。テンションは常に高めでノリがよく、面白いことが大好きという意味でもハルヒとは気が合う。腿の辺りまで伸びた髪が特徴。「めがっさ(=めっちゃ)」「〜にょろ」等の独特な言い回しを用いる。
実家は大金持ちの名家で、実は古泉の所属する「機関」のスポンサーのひとつでもある。
ハルヒ達が普通の人間でない事に気付いているが、意図的に深入りはしようとせず、あくまで友人・第三者としてのポーズを貫き、彼らを見守っている。アニメ版の設定によると身長160cm。
岡部
1年5組担任教師で、ハンドボール部顧問。
コンピ研部長(声優:小伏伸之)
文芸部室の二つ隣にある、コンピュータ研究部(コンピ研)の部長。2年生。本名は不明。SOS団(ハルヒ)に新機種のパソコンを奪われ、その後もハルヒにいいように扱われ続けている。
喜緑江美里(きみどり えみり)(声優:白鳥由里)
北高2年生で生徒会書記の女生徒。長門有希や朝倉涼子と同じく情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェースの一人。
生徒会長
北高生徒会長。絵に描いたような冷徹・陰湿な生徒会長でSOS団を疎ましく思っており、文芸部活動停止騒動の発端となった人物。その実態は「機関」の外部協力者。
その他
キョンの妹(声優:あおきさやか)
キョンの妹で小学5年生。本名は不明。兄のことを「キョンくん」と呼び、そのあだ名を定着させる一因となった。
シャミセン(声優:緒方賢一)
SOS団の映画制作に欲しいとハルヒが選んだ猫で、命名もハルヒによる。ハルヒは適当に選んだだけだが、オスの三毛猫という存在自体がかなり珍しい。現在はキョンに飼われている。
多丸圭一(たまる けいいち)(声優:井上和彦)
古泉の属する「機関」の組織員の一人。
多丸裕(たまる ゆたか)(声優:森川智之)
「機関」の組織員の一人。
森園生(もり そのう)(声優:大前茜)
「機関」の組織員の一人。
新川(あらかわ)(声優:大塚明夫)
「機関」の組織員の一人。ちなみに原作では、版によって「荒川」と誤植されている箇所が所々ある。
未来人(本名不明)
朝比奈みくるとは別の組織に所属する詳細不明の未来人。第7巻『陰謀』で初登場。
誘拐少女(本名不明)
朝比奈みちる(みくる)を誘拐した犯人のうちの一人。機関の敵対組織の一員と思われる。
ハカセくん(本名不明)
ハルヒの家の近所に住んでおり、たまにハルヒに家庭教師をしてもらっているらしい。礼儀正しい少年で、絵も上手い。
作中でみくるやキョンには名を名乗っているが、読者には本名が明かされていない。「ハカセくん」はキョンが命名したあだ名。
朝比奈みくるの未来にとって重要な人物らしい。
用語集
SOS団(エスオーエスだん)
正式名称は「世界を大いに盛り上げるための
涼宮ハルヒ
の団」。ハルヒが結成した同好会以下の集団で、学校側には認められていない。文芸部室を根城にしている。
なお、SOS団には
涼宮ハルヒ
自身のデザインになるシンボルマークがある(これは本作のマルチメディア展開でも良く使用されている)。しかしこのマークについても非日常的な騒動が持ち上がったため、密かに長門が描き直している。この事件については短編「ミステリックサイン」で語られている。
コンピ研
文芸部室の二つ隣にある、コンピュータ研究会。部長以下、数名が在籍。ハルヒが強奪した最新型パソコン返還を賭けてPCゲーム対戦をしたが、長門有希にコンピ研のイカサマを見抜かれた上、対決でも大惨敗したため、SOS団第二支部と化している。
情報統合思念体(じょうほうとうごうしねんたい)
全宇宙に広がる情報系の海から発生した、肉体を持たない超高度な知性を持つ情報生命体。実体を持たず、有機生命体と直接的にコミュニケート出来ないため、長門有希や朝倉涼子のような対人間用インターフェースを作った。
「統合」思念体といってもその意志は一つではなく、様々な思惑が交差しているらしい。
TFEI端末
長門や朝倉のような情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェースを指して古泉達「機関」が付けた略称。端的に言えば、「宇宙人が作ったアンドロイド」のこと。
広域帯宇宙存在
情報統合思念体とは起源を異にする存在。思考プロセスが完全に違うため、通常手段での相互理解は不可能であり、その為、長門達と同等の機能を持つTFEIを生み出して接触を図ってくる確率が高いらしい。
未来人
「未来」から来た調査員(みくる達に代表される)で、彼らが望む未来へ向かうよう歴史を調整することを目的としている。
時間震動
時空震とも呼ばれる現象。みくる達「未来人」はこれの原因を調べる為に現代へとやってきた。発生の原因はハルヒであると目されているが、一人の人間が時間平面に干渉できる仕組みは未だ解明されておらず、謎に包まれている。
時間平面理論
時間は連続性のあるものではなく、その時間毎に区切られたもの(1つのアニメーションを構成する静止画の集まりのようなニュアンス)であるとする未来の理論。大元の基礎概念は、ハルヒが気まぐれに書いた理論に基づくらしい。
TPDD
「タイムプレーンデストロイドデバイス」の略称。航時機とも呼ばれる、みくる達「未来人」と呼ばれる存在が時間移動の際使用するデバイス。平たく言えばタイムマシンに該当するが、デバイスと言っても物理的な装置ではなく、概念的な存在であるという。が、第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」では朝比奈さん(小)が一度「紛失」している。
異時間同位体
異なる複数の時系列において、同一のものとして存在する個体。例としては朝比奈みくる(小)(大)(みちる)が挙げられる。
既定事項
未来人たちが使用する用語。当初は単に(未来人からみて)過去に起こった出来事を指すものと思われていたが、どうやら各未来人派閥にとって有益な結果に繋がる行動が「既定」事項とされる模様。
禁則事項
主に未来人達が使用する用語。未来に関する情報や現代ではまだ未到達な知識など、過去の人間には教えてはいけないことを示す。
「機関」
閉鎖空間に現われる神人を倒し、またハルヒの活動を監視するために結成された組織。古泉一樹らが所属する。
閉鎖空間(へいさくうかん)
ハルヒの精神状態が不安定になると神人とともに出現する空間。通常、物理的な手段での侵入は不可能で、一部の特殊な能力を持つもの、もしくは特定の条件にあるもののみがそこに存在することができる。放っておくとどんどん拡大し、最終的には現実世界と入れ替わってしまうらしい。なお、古泉一樹ら「機関」の超能力者たちはこの空間内部でしか力を発揮できない。
神人(しんじん)
閉鎖空間内に出現する青い巨人。
涼宮ハルヒ
のイライラが具現化したものと考えられ、彼女の心のわだかまりが限界に達すると出現するらしい。神人が消滅すると、同時に閉鎖空間も消滅する。
超能力者
作中における「超能力」は、古泉の他、世界でもわずかな人間しか持っていない。
涼宮ハルヒ
の発生させる閉鎖空間に侵入し、赤い球体に変化して神人を攻撃するのが主な能力。ただしそれ以外の状況では、普通の人間と変わりはない。
異世界人
現時点では登場していないが、度々キョンが異世界や異世界人のことに触れている。
奇妙な格好の連中
文化祭前日までキョンがよく見かけていた、無国籍中世風な格好をした一団。キョンは、この連中のことを異世界人ではないかと疑っている節がある。
既刊一覧
涼宮ハルヒ
の憂鬱 ISBN 4044292019
涼宮ハルヒ
の溜息 ISBN 4044292027
涼宮ハルヒ
の退屈 ISBN 4044292035
涼宮ハルヒ
の消失 ISBN 4044292043
涼宮ハルヒ
の暴走 ISBN 4044292051
涼宮ハルヒ
の動揺 ISBN 404429206X
涼宮ハルヒ
の陰謀 ISBN 4044292078
涼宮ハルヒ
の憤慨 ISBN 4044292086
文庫本未収録作品
「ハルヒ劇場」(『ザ・スニーカー』2004年8月号掲載)
「ハルヒ劇場 act.2」(『ザ・スニーカー』2006年6月号掲載)
別世界が繰り広げる冒険(珍道中?)を描いた短編。
漫画
作画:みずのまこと 角川コミックス・エース
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱』1巻 ISBN 4047136581 (2004年9月1日発売)
作画:ツガノガク
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱』1巻 ISBN 4047138118 (2006年4月26日発売)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱』2巻 ISBN 4047138312 (2006年6月26日発売)
(※)ツガノガクによる再コミック化が「No.1ライトノベル待望のコミック化!!」と初のコミック化であるかのような謳い文句になっており、みずのまこと版が完全に無かったかのような黒歴史扱いをされている。その理由は当時『少年エース』で連載していた際に「ハルヒ」の成人向け同人誌を本編の外伝的な扱いで販売したことが原因とされている。なお、みずのまこと版は2004年12月に連載を終了しているが、未収録話があるにも拘らず2巻が出ることはないと作者本人のブログで発表されている。
アニメ
2006年4月から7月まで、『
涼宮ハルヒ
の憂鬱』のタイトルで主に独立U局の深夜枠で放映された(UHFアニメ)、全14話。
物語は原作小説と同様にキョンの主観として語られているが、アニメオリジナルの「サムデイインザレイン」(構成第14話)のみは第三者的視点から描かれている。
シナリオは谷川の原作に劣らず奇想天外で、1話冒頭からいきなり後藤邑子演じる朝比奈みくるの電波ソング『恋のミクル伝説』から始まり、1話が実は話全体からいけば終盤の話という、いい意味で原作ファンを食った意外性に溢れるものであった。このような意外性と、ヒロインのハルヒ役に抜擢された平野綾を始めとする声優陣の好演もあり話題が話題を呼び、原作小説がアニメ放送後150万部も増刷されるという相乗効果さえ生み出した。
また、エンディングのダンスに触発される形で、「エンディングテーマ『ハレ晴レユカイ』をオリコンチャート1位にしよう」という運動がインターネットや口コミ、アニメショップ、秋葉原の大型小売店などで巻き起こった。結果こそ最高5位に終わったが、アニメソングでここまで話題になり運動が起こったのは、2005年の『魔法先生ネギま!』のオープニングテーマ『ハッピー☆マテリアル』以来であり、本作品の人気が多方面に及んでいる事の証左とも言える。
ちなみに、このエンディングのダンスは、演出と絵コンテを担当した山本寛がBerryz工房のファンであり、作画監督も「アイドルのPVを参考に見せられた」と語っていることから、Berryz工房の『ギャグ100回分愛してください』がモデルであると言われている。
石原監督はオリコンのアンケートにて、「アニメでは原作のエピソードの順序をシャッフルしていますが、この意図と発案のきっかけを教えてください」という質問に対し、「原作付きアニメ作品というものは、原作既読者にとっては『きちんとアニメ化されているか?』という単なる確認作業になりがちなものです。ストーリーは知っていますから。それで今回『ハルヒ』のアニメ化に際して「原作ファンにも一から純粋に楽しんでもらいたい」という作り手側の気持ちもありまして、原作ファンすら「次にどうなるか分からない」という構成を考えた結果こうなりました。原作自体も短編は時系列が入れ替わっていたりするので、アニメの構成もこれでいけるだろうということになりました」と言っている。
評価
キャラクターデザインはいとうのいぢのデザインに忠実に起こされており、原作からのファンにも違和感なく受け入れられた。またそのキャラクターを動かす動画においても、極めて高い水準でなおかつ安定した作画が行われており、2006年上半期放映のアニメ作品でも随一と称される程の高評価を得ている。これについてはアニメ業界全体で目を覆うばかりの画質破綻を露呈する作品が続出した現状が2006年にはあった事から、他のアニメ化作品のファンから羨ましがられた程である。ゆえに特に同時期に放映されて画質破綻を露呈したアニメ作品の原作ファンからは、「(当該アニメの)既存作品はもはや無かったこと(「黒歴史」というスラング表現も多い)にして、『ハルヒ』のアニメのスタッフでもう一度アニメを作り直してほしい」という趣旨の発言がインターネット上で見られる事も珍しくなかった。また、真偽の程は定かではないものの、とあるキー局のアニメ担当者が、放映された本作アニメの完成度の高さを目の当たりにして、作品の放映を企画初期段階で内々に打診されながらも断った事を猛烈に後悔した、という話もまことしやかに囁かれている。
また、放送話数第11話(構成話数第13話)「射手座の日」にて長門有希がプログラムを打ち込むシーンで画面に表示されたプログラムコードを示す映像は、よくあるダミー文字列ではなく確かに「長門の意図どおりに動作するWindowsプログラムの一部」を模したものである。さらによく見ると最初はマウスでパソコンを理解できない意思表示をしていた長門が最終的に完全ブラインドタッチで、本来プログラムが自動生成するコードまでコマンドプロンプトで手打ちで入力するという、驚異的な成長を見せている。芸の細かさと画面の作り込みに妥協しない制作スタッフの姿勢は話題になったことは記憶に新しい。
『月刊ニュータイプ』 2006年9月号の NT RANKING (アニメ作品・人気ベスト20、男性アニメキャラクター・人気ベスト10、女性アニメキャラクター・人気ベスト10)でもそれぞれ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、キラ・ヤマト(キョンが4票差で)、ラクス・クライン(
涼宮ハルヒ
が大差で)を破り、堂々の第一位を獲得し、3冠を達成するなど、本作アニメは極めて好評の内に放映が終了している事もあって、同じスタッフ構成による本作アニメ新シリーズの製作を期待しているファンも多い(2006年8月現在新シリーズの制作は未定)。
放送局
テレビ北海道・東北放送・チバテレビ・テレ玉・東京MXテレビ・tvk・テレビ愛知・KBS京都・サンテレビ・広島ホームテレビ・TVQ九州放送
スタッフ
原作・構成協力:谷川流
原作イラスト・キャラクター原案:いとうのいぢ
製作総指揮:安田猛、宇田川昭次、八田陽子、酒匂暢彦
企画:井上伸一郎、山下直久
企画プロデューサー:安田猛
アソシエイトプロデューサー:鈴木智子、武知恒雄、中嶋嘉美、室市剛人
監督:石原立也
超監督:
涼宮ハルヒ
シリーズ演出:山本寛
シリーズ構成:
涼宮ハルヒ
と愉快な仲間たち
キャラクターデザイン・総作画監督:池田晶子
美術監督:田村せいき
色彩設計:石田奈央美
撮影監督:田中淑子
超編集:重村健吾(キョン) ※放送第1話のみ
編集:重村建吾(スタジオごんぐ) ※放送第2話以降
音響監督:鶴岡陽太(楽音舎)
音楽:神前暁
音楽プロデューサー:斎藤滋(ランティス)
音楽制作:ランティス
設定:高橋博行
アニメーション制作:Kyoto Animation
製作協力:ビッグショット
製作:SOS団
主題歌
オープニングテーマ
『恋のミクル伝説』(放送 1話) (LACM-4268, 2006年6月21日発売)
作詞:
涼宮ハルヒ
(山本寛)、作曲:
涼宮ハルヒ
(神前暁)、編曲:
涼宮ハルヒ
(神前暁)、歌:朝比奈みくる(後藤邑子)
『冒険でしょでしょ?』(放送 2話〜)(LACM-4255, 2006年4月26日発売)
作詞:畑亜貴、作曲:冨田暁子、編曲:藤田淳平、歌:平野綾
エンディングテーマ
『ハレ晴レユカイ』(LACM-4261, 2006年5月10日発売)
作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤高弘、歌:平野綾・茅原実里・後藤邑子
以上の作品のプロデュース(表記上はSuper Producer)は
涼宮ハルヒ
がつとめている。
挿入歌
『God knows...』(放送12話)
『Lost my music』(放送12話)
サブタイトル
TV放送は物語上の時系列と異なる順で行なわれたため、その際の次回予告ではハルヒの言う「構成話数」(時系列順)とキョンの言う「放送話数」(テレビ放送順)の2種類の「話数」が登場している。
DVDの次回予告は時系列に沿ったものになっており、「TV版次回予告」は映像特典として収録される。
放送話数
サブタイトル
構成話数
第01話
朝比奈ミクルの冒険 Episode00
第11話
第02話
涼宮ハルヒ
の憂鬱 I
第01話
第03話
涼宮ハルヒ
の憂鬱 II
第02話
第04話
涼宮ハルヒ
の退屈
第07話
第05話
涼宮ハルヒ
の憂鬱 III
第03話
第06話
孤島症候群(前編)
第09話
第07話
ミステリックサイン
第08話
第08話
孤島症候群(後編)
第10話
第09話
サムデイ イン ザ レイン
第14話
第10話
涼宮ハルヒ
の憂鬱 IV
第04話
第11話
射手座の日
第13話
第12話
ライブアライブ
第12話
第13話
涼宮ハルヒ
の憂鬱 V
第05話
第14話
涼宮ハルヒ
の憂鬱 VI
第06話
DVD
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00』 (放送1話)
KABA-1501(限定版)、KABA-1601(通常版) (2006年6月23日発売)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 第1巻』 映像特典:朝比奈ミクルの冒険 Episode00 ノンクレジットOP
KABA-1502(限定版)、KABA-1602(通常版) (2006年7月28日発売)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 第2巻』
KABA-1503(限定版)、KABA-1603(通常版) (2006年8月25日発売予定)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 第3巻』
KABA-1504(限定版)、KABA-1604(通常版) (2006年9月22日発売予定)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 第4巻』
KABA-1505(限定版)、KABA-1605(通常版) (2006年10月27日発売予定)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 第5巻』
KABA-1506(限定版)、KABA-1606(通常版) (2006年11月22日発売予定)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 第6巻』
KABA-1507(限定版)、KABA-1607(通常版) (2006年12月22日発売予定)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 第7巻』
KABA-1508(限定版)、KABA-1608(通常版) (2007年1月26日発売予定)
※DVDへは構成話数順に収録される(放送1話は番外扱いで最初に発売)。
第01話の演出
その破綻したストーリーや演出についてはキョンの独白という形でツッコミ解説が入っており視聴者に配慮がされている。しかしこの話の真髄は以下に述べるような「素人が作った実写映画」特有のチープさをアニメで再現した映像技術であり、ハイクォリティで耳目を集めた本作品の中でも特筆に値する。
撮影機材が民生用カメラ+三脚という単純なものであることを全編にわたり再現・強調している。カメラの焦点やズームをカメラ自身の機能に頼りそのまま映像に使っており、ピントが合うまでの独特の間やズームアップが異常に速かったりする様子が再現されている。
ビームや怪光線の特殊効果は平面的で前時代的。
カメラの周りで人が歩いたり走ったりした際、その振動が画面に伝わり揺れている(通常は三脚の下にタイヤを敷いてこのようなミスを防ぐ)。
「演出・脚本ミス」が数多く存在し、キョンも指摘している。これについては多くのシーンを脚本順通りに撮影してしまったことにも原因があろう。池に落ちるシーンは衣装が台無しになるので本来一番最後にするのに、中盤に撮影してしまったため悪役の出番が唐突に終わっている。最後の戦いの撮影が上映予定の文化祭の直前になってしまい、時間がなくなり苦肉の策として短時間で撮影した映像になっている。
某雑誌のインタビューによると、この第一話は「
涼宮ハルヒ
であればどう演出するか」というのを考えて作った物であり、エンディングのスタッフロールに登場する「超監督:
涼宮ハルヒ
」というクレジットはあながち冗談でもないと語られている。
CD
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 キャラクターソング Vol.1
涼宮ハルヒ
』 (LACM-4269, 2006年7月5日発売)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希』 (LACM-4270, 2006年7月5日発売)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる』 (LACM-4271, 2006年7月5日発売)
『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 SOS団ラジオ支部』 (LACA-5523, 2006年7月5日発売)
TIPS
ラジオ
2006年2月3日からラジオ関西にて番組連動のラジオ番組『
涼宮ハルヒ
の憂鬱 SOS団ラジオ支部』が放送されている。また放送された番組は、一週間後の金曜日に『ランティスウェブラジオ』でストリーミング配信されている。
コンピュータウイルス
2006年7月末頃、
涼宮ハルヒ
(確認されたのはハルヒ、みくる、長門の3人)の画像を表示して感染するトロイの木馬型のコンピュータウイルス、通称「ハルヒウィルス」が出現した。動作詳細については以前に出現した「原田ウィルス」に酷似しているとされているが詳細は不明。
外部リンク
公式サイト
オフィシャルサイト
特設サイト
京アニサイト
SOS団ラジオ支部
web KADOKAWA 特設ページ
非公式サイト(ブログなど、含む)
まとめサイト
TVアニメ「
涼宮ハルヒ
の憂鬱」第1話が凄い理由
アニメ内伏線まとめ
原作者が明かすあの構成の理由
涼宮ハルヒ
のクラスメイト
涼宮ハルヒ
の分析
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涼宮ハルヒ
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[レビュー] 涼宮ハルヒの憂鬱!」って部分で、いずれキョンとみくるタンがセクロスすると邪推したのは俺だけ?そういう伏線だと思ったのにな〜残念。でもそうすると、間違いなく世界崩壊するから仕方ないか。涼宮ハルヒの憂鬱作者:谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー:角川書店発売日:2003/
raise your hand?だからって買わんけども、それはやっぱり卑怯だなぁと。食堂で貧相な食事のはるまと、そこにやって来る細目の鶴屋さん@涼宮ハルヒの憂鬱珠美さん@松岡由貴登場。かなりの長尺の今風電話の演技とセリフと、「アホかぁ〜、お前が死ね!」&「ゆとり教育の弊害
あの声優さん!のアニメを見てみました。ストーリー的には微妙でしたねぇ。しかも亜沙ルートだし。・・・・・・別に、いいけど。SHUFFLE!の主人公と涼宮ハルヒの憂鬱の主人公(?) 土見凛とキョンの声優さんって同じなんですね。ちょっと調べてみたんですが、やります
涼宮ハルヒが征服というのもなんだが。)に夏コミの新刊でも出てないかとぶらりと寄ったら、・・・。あの皆さん、「涼宮ハルヒに征服」されてるんで、こまたこまた。(笑) 多分大手の所からなにからほぼハルヒ、・・・「蛸壷堂」さんのとこなんか、いつもそう
涼宮ハルヒの憂鬱長門有希。
おもちゃ] 『涼宮ハルヒの憂鬱『涼宮ハルヒの憂鬱』 朝比奈みくるPVC塗装済み完成品涼宮ハルヒの溜息posted withamazleton 06.08.23谷川流 いとうのいぢ角川書店(2003/09)Amazon.co.jp で詳細を見るうわ〜キタコレ!!『涼宮ハルヒの溜息』 の表紙イラストの、朝比奈みくるを見事に再現ですね
涼宮ハルヒの憂鬱を、今日初めて、読みました。今更って感じですが、なかなか買う機会もなく読み逃したまま・・・。ハルヒワールドに入ったのはアニメから(3話のみ)というなんとも情けない(?)ことに。うん、面白いですね、これ。続きも早速買ってこ
最近のハマりゲームネットで涼宮ハルヒの憂鬱を見てたら更新できませんでしたw 関係ないけど、ネギまも見てましたw 関係ないけど、ごくせんも見てましたwww 色々あって更新できなかったことを改めてご了承くださいwww とまぁ、一風変わった言葉は何故か…。オレにも分かりませ
マキシィと連動だったかな?) LN(ライトノベルね)の方は「されど罪人は竜と踊る」シリーズの2巻、サブタイは忘れましたw 一応補足しておくとLNってのは最近お騒がせな「涼宮ハルヒの憂鬱」等の一冊300弱〜500ページくらいまでの短編小説のことを指
アニメ版「N・H・Kやってるアニメでなんとなく見続けてる物の一つが「NHKにようこそ!」なんですが、見始めた理由はテレビ埼玉で「涼宮ハルヒの憂鬱」の後番組で始まった流れで見続けてからなんですけど、コレマジおもしろいッスねっ!最初はなんか「オタクに媚びて
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テーマ:コミケ - ジャンル:アニメ・コミック
- 2006/08/22(火) 06:43:45|
- 涼宮ハルヒ
-
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『
ぜんまいざむらい』は
NHK教育テレビで2006年4月3日から放送されているテレビ
アニメである。原案は同局のでこぼこフレンズを担当したm&k(丸山もも子と鍬本良太郎)。キャラクターデザインも同番組を担当した絵本作家の秋穂範子。かわいらしいキャラクターが江戸風味の街を舞台に面白おかしく善行を行うという、
子供向けの一話五分のミニ番組である。漫画版が雑誌「小学一年生」、「小学二年生」、「コロコロイチバン」(いずれも小学館)ぷっちぐみ(女の子向け漫画雑誌)で連載されている。
![[20%OFF] ジグソーパズル ぜんまいざむらい [みんなでやぐら寿司] 108ピース](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/jeijei/images/ensky/108-l126.jpg?_ex=128x128)
目次
1 あらすじ
2 登場人物
2.1 主要人物
2.2 不定期登場のキャラクター
3 からくりお江戸
4 スタッフ
5 放送形態・時間
6 主題歌
6.1 オープニングテーマ
7 参考資料
8 外部リンク
あらすじ
時は西暦2015年。舞台は、明治時代が始まらず江戸時代が続き、からくり仕掛けが発達した町「からくり大江戸」。そこで善行を積む男の物語である。200年前泥棒であった彼は大福の神の力によって蘇ったのだ。頭に
ぜんまいハンドルと、悪人を改心させる「必笑だんご剣」を与えられ、
ぜんまいざむらい
として復活した彼は、
ぜんまいばねがほどけ切ってしまうと再び死ぬが、善いことをするとばねが巻かれてしばらくの猶予を得る。大福の神の「108のいいことをすると人間に戻れる」との言葉に従い、
ぜんまいざむらい
は今日も善行を積むのであった。
登場人物
主要人物
ぜんまいざむらい
(声優:ゆきじ)
主人公。200年前は善之助という名の泥棒だった。頭の上にチョンマゲの代わりに
ぜんまいのハンドルをつけ、腰に団子を連ねた「必笑だんご剣」をさし、いつも相棒の豆丸といる。一人称は「おいら」。
ぜんまいばねがほどけていくと気分が悪くなり、最後には死んでしまうため、生きるために善行を積んではいるが、元々、根は善人で悪事を許さず、病人を助けるために自己犠牲の精神を発揮することもある。現在は「だんごやいっぷく」に居候中。必殺技は腰の「必笑だんご剣」を振り、先についた団子を食べさせ悪人を改心させるものである。このとき、「いざ!おいらの必笑だんご剣をうけてみよ!!ぜん ぜん
ぜんまいざむらい
の おだんご だんだん だだんのだーん!」と歌う。
豆丸(声優:川崎恵理子)
小さな見習いの忍者。
ぜんまいざむらい
の相棒。着地が下手で、しゅりけんもまだまだ練習中である。頭の上にあるポンポン状のものには綱がついていて、天井から降りるときなどにポンポンを伸び縮みさせて使う。一人称は「拙者」。いざという時のために、爆弾を持っているらしい。語尾に「でござる」を付ける。
ずきんちゃん(声優:那須めぐみ)
心優しく可愛らしい女の子。
ぜんまいざむらい
となめざえもんの両方から好かれている。「ぼたん」と言う名の犬を飼っている。頭巾でアフロヘアーの髪形を隠している。
ぜんまいざむらい
のことを「
ぜんまい様」と呼ぶ。
だんごやおばば(声優:野沢雅子)
団子屋「だんごやいっぷく」のおばば。
ぜんまいざむらい
のことが気に入っていて居候させているが、彼のおねしょ癖には厳しい。たまに悩殺ポーズを披露して、
ぜんまいざむらい
と豆丸に気持ち悪がられている。昔、ハリウッドスターと恋をしていたらしい。
なめざえもん(声優:陶山章央)
細長いちょんまげをつけた侍。ずきんちゃんのことが大好き。
ぜんまいざむらい
のライバルであり、二人はよく喧嘩している。自分のちょんまげがお気に入りのナルシスト。お金持ちで小判を連ねた刀を常にさしている。自分の事を「あちき」と呼び、言葉の最後に「でやんす」を付ける。笑い声は「ニャハハ」。
茶じじ(声優:加藤精三)
ずきんちゃんのおじいさん。のんびりとした気質で、
ぜんまいざむらい
の師匠的存在であるが、彼のことを「ぜんざいざむらい」などと呼ぶ。「まっちゃ」という名の猫を飼っている。
かみちよね?さん(声優:神代知衣)
姉御肌で、特に男性が憧れる美しい女性。金魚のけんさんを飼っている。一ヶ月に二回、寺子屋で、千代紙教室を開いている。
謎の天蓋男(声優:近藤隆)
大福の神の使者。虚無僧スタイルで大きな天蓋(編笠)を被っている。
ぜんまいざむらい
を影から監視していて、善行を確認すると巻物に「
ぜんまいざむらい
今日も善を施したり」と書く。登場して記録をつけた途端に災難に遭うことがあり、これが物語のオチになっていることが多い。意外とミーハーなところがある。
大福の神(声優:滝口順平)
ぜんまいざむらい
に
ぜんまいと必笑だんご剣を与えた神様。大きな福耳とたくさんの歯を持った風貌で、雲に乗って、ラップ調で話す。
町人ピエール(声優:金丸淳一)
西洋寺子屋で英語を教えている金髪碧眼の西洋人。町娘からはモテモテである。アクセントのおかしい日本語を喋る。語尾は「でごんす」。
あくとり代官(声優:大林隆介)
鍋料理屋「あくとり亭」の主人。一見腹黒そうに見えるが、実は悪をなくしたいと願っていて、町行く人に鍋を食べさせるかわりに無理矢理人生相談をさせる。悪(灰汁)をなくしたいと願う代官?であるため、「あくとり代官」という名前らしい。きれいな鍋料理を食べて世の中の悪をなくすために「あくとり亭」を建てた。
ぼたん(声優:藤屋裕子)
ずきんちゃんの飼っている犬。顔は不細工だが、ずきんちゃんは可愛がっている。
まっちゃ(声優:神代知衣)
茶じじが飼っている猫。「にゃいにゃい」と鳴く。目がとても細く、寝ているか起きているか傍目にはわからない。人語は喋らないが話していることを理解しているようである。模様は、抹茶の色と、白である。性別不詳。
不定期登場のキャラクター
猫屋のおせん(声優:高田由美)
「ねこじるしせんべい」を売る「猫屋」の女主人。猫耳をつけた美しい女性であるが、正体は悪人で、夜中に近所の猫を集めて工場で煎餅を無理矢理作らせていた。語尾に「にゃ」を付ける。第18話「ねこせんべい工場の秘密」に登場。
大関おけつ山(声優:太田哲治)
力士。尻相撲で200連敗するとクビになるらしい。「大関おけつ山」に登場。
飛脚の飛び助(声優:逢坂力)
郵便屋さん。慌てん坊である。
十万屋万之助(声優:増岡太郎)・十万屋十兵街(声優:松林大樹)
見栄城の殿様(声優:梅津秀行)
瓦バンバン
3人組のチンドン屋風の瓦版売り。何かニュースがあると「ババンババババかわらバーン」と歌いながら瓦版を売り歩く。しかし内容はガセネタが多い。
先生(声優:梅津秀行)
豆丸の先生。
押入れわらし(声優:垣松あゆみ)
押し入れから突然出てきて、早口言葉を人に言わせるるわらし。
虎次郎(声優:太田哲治)
泥棒猫。どら猫。よく物を盗もうとしているらしい。子猫を生んだため、性別は女だと思われる。
からくりお江戸
からくり仕掛けが非常に発達している来の江戸の街。スターバックスに似たコーヒー屋もある。オープニングの際に一望することができる。
だんごやいっぷく
おばばが経営する団子屋。客は少ないが、期間限定のお団子を販売するなどして売り上げを伸ばそうと頑張っている。屋上?に
ぜんまいざむらい
と豆丸が住んでいる。おばばが、客が帰る時は、「また来てね。」と悩殺ポーズをする。団子のような形をした看板がある。
やぐら寿司(やぐらずし)
寿司屋。屋根の上の風車の回転で、客が回ったり、階段が動いたりする。寿司ではなく客が回る。
見栄城(みえじょう)
からくりお江戸にある城。板に描かれた城であって、本当の城は小さい。
西洋寺子屋(せいようてらこや)
ヨーロッパ調の寺子屋。
段々道場(だんだんどうじょう)
スポーツの特訓ができる道場。
三日月川・三日月橋(みかづきがわ・みかづきばし)
からくりお江戸では有数のデートスポット。夜になるとカップル達でいっぱいになる。
あくとり亭(あくとりてい)
人生相談ができる鍋料理屋。主人はあくとり代官である。
スタッフ
原案:m&k(丸山もも子と鍬本良太郎)
監督:やすみ哲夫
チーフ演出:野中かずみ
キャラクターデザイン:秋穂範子
音楽:三宅純、SUN.SALT&TIME
アニメーション制作:A-1 Pictures、ノーサイド
製作:アニプレックス、小学館
放送形態・時間
放送時間は毎週月曜?金曜日の午前7:50?55分、午後5:40?45分である。午後の放送は午前の放送の再放送。
主題歌
オープニングテーマ
『
ぜんまいざむらい
のうた』
作詞:m&k 作曲・編曲:三宅純 歌:CHAKA
エンディングテーマはなく、障子が閉まる
アニメーションが出た後「
ぜんまいざむらい
のうた」の間奏部分を背景に、声の出演やスタッフがテロップで表示される。このとき障子の色が、月曜日の放送が青なら、火曜日はオレンジ、水曜日は青という風に日替わりで変わる。
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テーマ:N・H・Kにようこそ! - ジャンル:アニメ・コミック
- 2006/08/22(火) 01:19:24|
- アニメ
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『涼宮ハルヒの詰合 〜TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル〜』(すずみやハルヒのつめあわせ 〜テレビアニメ「すずみやハルヒのゆううつ」げきちゅうかしゅうシングル〜)は、2006年6月21日にランティスから発売されたシングルである。
テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の挿入歌を収録したシングルである。オリコンシングルチャート最高5位、プラネットシングルチャート最高18位、『こむちゃーと』最高1位(『God Knows...』)。
目次
1 収録曲
2 各曲の概要
2.1 『God knows...』/『Lost my music』
2.2 『恋のミクル伝説』
3 関連項目
//
収録曲
『God knows...』 〔歌:涼宮ハルヒ(平野綾) 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:神前暁〕
『Lost my music』 〔歌:涼宮ハルヒ(平野綾) 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:神前暁〕
『恋のミクル伝説』 〔歌:朝比奈みくる(後藤邑子) 作詞:山本寛 作曲・編曲:神前暁〕
各曲の概要
『God knows...』/『Lost my music』
この2曲は、『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」において、涼宮ハルヒが劇中にて実際に歌うというかたちで使用された。その直後にこのCDが発売されたことが、オリコンなどのチャートで上位になるきっかけとなった。いずれもアップテンポなロック調の曲である。西川進、種子田健、小田原豊といったミュージシャンたちが参加した。
『恋のミクル伝説』
『涼宮ハルヒの憂鬱』第1話は、SOS団の自主制作映画「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」を放映するという形式で、他の回とは異なりこの曲によるオープニングから本編が始まった。
この曲は、唄い忘れ、ちぐはぐな音程、おかしなコード進行、時代遅れのオーケストラル・ヒット、意味不明の間投詞、なぜか1980年代風のテンポ、後で申し訳程度に付け足した対旋律、B級アイドル御用達の歌詞など、素人が考えつきそうな要素をすべて詰め込んだ電波ソングである。元々電波ソングに必要十分な要素をすべて詰め込んだ上に、無理やり唄わされている感じを表現した朝比奈みくるの声が、さらに電波度を増している。いきなりこの曲から第一話が始まったため、多くの視聴者が爆笑と混乱の渦に巻き込まれた。
また、劇中では涼宮ハルヒの手で作詞・作曲されたとあるが、この楽曲を手がけた"本当の"作者(神前暁)は「電波ソングになることをあらかじめ狙って」作ったと見られる。『デ・ジ・キャラット』の「目からビーム」等の既存キャラクターを意識したパロディ(もともと原作小説内で同様のオマージュで書かれたミクルビーム)や、『機動戦士Zガンダム』の英語センスなど、サブカルチャーで蓄積された言語感覚と意味の繋がらない支離滅裂な歌詞で、電波ソングを「演出」している。
DVD『涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版』特典サウンドトラックCDに、テレビサイズ版が収録されている(KABA-1501, 2006年6月23日発売)。
関連項目
涼宮ハルヒ
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%81%AE%E8%A9%B0%E5%90%88_%EF%BD%9ETV%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%80%8C%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%81%AE%E6%86%82%E9%AC%B1%E3%80%8D%E5%8A%87%E4%B8%AD%E6%AD%8C%E9%9B%86%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%EF%BD%9E" より作成
カテゴリ: アニメソング | 電波ソング | 2006年のシングル | 涼宮ハルヒ
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[レビュー] 涼宮ハルヒの憂鬱!」って部分で、いずれキョンとみくるタンがセクロスすると邪推したのは俺だけ?そういう伏線だと思ったのにな〜残念。でもそうすると、間違いなく世界崩壊するから仕方ないか。涼宮ハルヒの憂鬱作者:谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー:角川書店発売日:2003/
raise your hand?だからって買わんけども、それはやっぱり卑怯だなぁと。食堂で貧相な食事のはるまと、そこにやって来る細目の鶴屋さん@涼宮ハルヒの憂鬱珠美さん@松岡由貴登場。かなりの長尺の今風電話の演技とセリフと、「アホかぁ〜、お前が死ね!」&「ゆとり教育の弊害
あの声優さん!のアニメを見てみました。ストーリー的には微妙でしたねぇ。しかも亜沙ルートだし。・・・・・・別に、いいけど。SHUFFLE!の主人公と涼宮ハルヒの憂鬱の主人公(?) 土見凛とキョンの声優さんって同じなんですね。ちょっと調べてみたんですが、やります
涼宮ハルヒが征服というのもなんだが。)に夏コミの新刊でも出てないかとぶらりと寄ったら、・・・。あの皆さん、「涼宮ハルヒに征服」されてるんで、こまたこまた。(笑) 多分大手の所からなにからほぼハルヒ、・・・「蛸壷堂」さんのとこなんか、いつもそう
涼宮ハルヒの憂鬱長門有希。
おもちゃ] 『涼宮ハルヒの憂鬱『涼宮ハルヒの憂鬱』 朝比奈みくるPVC塗装済み完成品涼宮ハルヒの溜息posted withamazleton 06.08.23谷川流 いとうのいぢ角川書店(2003/09)Amazon.co.jp で詳細を見るうわ〜キタコレ!!『涼宮ハルヒの溜息』 の表紙イラストの、朝比奈みくるを見事に再現ですね
涼宮ハルヒの憂鬱を、今日初めて、読みました。今更って感じですが、なかなか買う機会もなく読み逃したまま・・・。ハルヒワールドに入ったのはアニメから(3話のみ)というなんとも情けない(?)ことに。うん、面白いですね、これ。続きも早速買ってこ
最近のハマりゲームネットで涼宮ハルヒの憂鬱を見てたら更新できませんでしたw 関係ないけど、ネギまも見てましたw 関係ないけど、ごくせんも見てましたwww 色々あって更新できなかったことを改めてご了承くださいwww とまぁ、一風変わった言葉は何故か…。オレにも分かりませ
マキシィと連動だったかな?) LN(ライトノベルね)の方は「されど罪人は竜と踊る」シリーズの2巻、サブタイは忘れましたw 一応補足しておくとLNってのは最近お騒がせな「涼宮ハルヒの憂鬱」等の一冊300弱〜500ページくらいまでの短編小説のことを指
アニメ版「N・H・Kやってるアニメでなんとなく見続けてる物の一つが「NHKにようこそ!」なんですが、見始めた理由はテレビ埼玉で「涼宮ハルヒの憂鬱」の後番組で始まった流れで見続けてからなんですけど、コレマジおもしろいッスねっ!最初はなんか「オタクに媚びて
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テーマ:新世紀エヴァンゲリオン - ジャンル:アニメ・コミック
- 2006/08/21(月) 06:43:45|
- 涼宮ハルヒ
-
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この「
アンパンマン
」は、まだ完結していない
作品や番組に関する項目です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。
アンパンマン
は、やなせたかしが描く一連の絵本シリーズ。および同シリーズに登場する架空のキャラクターで、その主人公である。人の姿をしているが、大きな丸いあんパンの頭部を持ち、顔がついた赤い服を着て、茶色いマントを羽織る。

目次
1 概要
2 主な登場人物
2.1
アンパンマン
と仲間たち
2.2 ばいきんまん一味
2.3 町の住人
2.4 その他
3 主な登場メカと乗り物
4
アンパンマン
の『正義』
5
アニメ版
5.1 概要
5.2 スタッフ
5.3 主題歌
5.3.1 オープニングテーマ
5.3.2 エンディングテーマ
5.3.3 エンディング(スポット放映)
5.4 再放送
5.5 劇場映画版
5.6 TVスペシャル版
5.7 クリスマススペシャル
6 各種記録
7 関連項目
8 ネット局
9 日本国外の放映国/地域/放送局
10 外部リンク
概要
原型
作品は、1968年に「PHP」誌に掲載された(大人向けの)読み物。このときは頭部も普通の人間で、ただし空腹の人のところにアンパンを届けるという骨子は同一だった。
1973年、これを発展させたキャラクターとして、あんパンでできた頭部を持つあんぱんまん(初期の
作品ではひらがなで表記されており、デザインもやや異なっていた)が「キンダーおはなしえほん」(フレーベル館)10月号に登場した。
子供たちに絶大な人気を誇る国民的キャラクターとなっており、絵本と共に「それいけ!
アンパンマン
」のタイトルでテレビ
アニメ化されているほか、
アニメーション映画化、漫画化やゲーム化も多い。登場キャラクターが多いのも特徴の一つで、2005年現在、全シリーズを合算すると、1500種類以上(変装も含めると2000種類以上)ものキャラクターが登場していると発表されており、その数は作者でさえも把握できないくらいである。
ちなみに毎回違うゲストキャラが出て来るのは「
アンパンマン
がばいきんまんを倒す」という図式がどうしても固定してしまう為、マンネリを避ける為に毎回違うゲストキャラクターを出して
子供達を楽しませようと云う
アニメ製作側の意向に因る物。
やなせたかしの誕生日と同じ2月6日が
アンパンマン
の誕生日とされる。やなせたかしが
子供に
アンパンマン
の誕生日を聞かれ困ったときに自分の誕生日を言ったことに由来する。なおテレビ
アニメ版では「
アンパンマン
は架空の存在であるため」あえて誕生日は設定されていない。記念日として放送開始日の10月3日を設定している。
また、1990年1月1日から1994年5月29日まで、「読売新聞日曜版」で漫画「とべ!
アンパンマン
」が連載されていた。
主な登場人物
アンパンマン
と仲間たち
アンパンマン
:戸田恵子
ジャムおじさんが作ったあんパンのたねに、空から降ってきた命の星が落ち、命が宿って誕生した「正義の味方」である。体の構造はどのようになっているのかは不明であり、服を脱ぐと透明であるという説や、ロボットだという説もあるが、いずれも根拠はない。ただし、「
アンパンマン
はパンの妖精なので、体が何でできているのかはわからない」という「設定」は存在する。マントを着用することで、空を飛行できる。頭部は粒あんパン(※作者のやなせたかしがこしあんより粒あんを好む事、粒あんの形状を脳みそに見立てて、の理由が挙げられる)で出来ており、食べることが可能で、お腹の空いた人に与えられる。頭部が水に濡れたり(濡れても大丈夫だったこともある)、汚れたり、カビが生えたり、歪んだり(変形したり)、凍ったり、お腹が空いた人に一部を与えてしまったりした場合には力が出なくなる(鼻の取り外しは可能だが、その場合、やはり力は半減する)が、ジャムおじさんによって作られる新しい顔と交換することで、再び活力が湧く(力をなくしたときの台詞は「顔が濡れて力が出ない〜」「顔が汚れて力が出ない〜」など多種多様。「出ない〜」の部分は省略されることもある)。弾き飛ばされた古い顔は自然消滅する。あんこの代わりにカレー・クリーム・栗餡を使ったり、パンの代わりにお饅頭、金太郎飴やパイ、メレンゲ、もなか、中華まん、餅、素麺を使った事もあるが、それでも本来の「元気百倍」にはやはり及ばなかった(元気、そして勇気が3倍しか出ない)。またそのあんこ自体が「勇気の花のジュース」が混ぜられている特別製であり、これが入っていないと本来の力は全く出ない。得意技は、アンパンチとアンキック。仲間のしょくぱんまんやカレーパンマンらと共に、宿敵ばいきんまんと闘いを繰り広げる。寝るときはパジャマに着替え、帽子をかぶってベッドで寝る。ちなみに
アンパンマン
は顔を付け替える前にばいきんまんに弾かれ、顔を探して自分で付け替えた事があるらしい。
カレーパンマン:柳沢三千代
アンパンマン
と同様、ジャムおじさんによって作られた。頭部がカレーパンで出来ている。一人称は「俺」。得意技はカレーパンチだが、カレーパンチ以外にも、口から熱いカレーを飛ばすことで敵の目を潰す攻撃も出来る。またカレーパンマンと
アンパンマン
の手を合わせ、カレーパンチと
アンパンマン
のアンパンチを同時に食らわせる技を「ダブルパンチ」と呼ぶ。人にはカレーパンではなくカレーをあげる。短気で喧嘩っ早く熱血な性格。
アンパンマン
同様、顔が濡れたりカビたりすると力が出なくなるが、口からカレーを流し込む事で復活する。顔は裏で取り替えるという設定がある。カレーを飛ばしすぎても力が出なくなることがある。
しょくぱんまん:島本須美
アンパンマン
、カレーパンマンとは違い、トースター山という山から生まれたらしい。普段はしょくぱんまん号と呼ぶトラックで小学校へ給食用の食パンを運んでいる。このトラックは全く環境を汚さないクリーンな動力であるらしい。顔が汚れたときは大抵ふきん等で拭いて済ます。現在のしょくぱんまん号は2代目。キザで紳士気取りな性格で、一人称は「私」。カレーパンマンとよく言い合いをするが、「喧嘩するほど仲が良い」だけ。ドキンちゃんに好意を寄せられているが、本人はどう思っているのか、いつまでもハッキリしない。カレーパンマンと同じく、顔は裏で取り替えるという設定である。得意技は「しょくパンチ」で、
アンパンマン
と手を合わせてアンパンチとしょくパンチを同時に食らわせる技を「ダブルパンチ」と呼び(カレーパンマンのときと同様)、カレーパンマンが加わって3人の技を同時に食らわせる技を「トリプルパンチ」と呼ぶ。
ジャムおじさん:増岡弘
不思議なパン職人。パン作りだけでなく、巨大メカの発明や歴史や地理にも博識である。移動用パン工場の
アンパンマン
号で遠方での
アンパンマン
の戦いをサポートする。やなせたかしによると他のキャラクター同様、人では無く妖精のような存在と云う設定である(なお
アニメ版では番組ホームページによると「ふつうのにんげん」とされている)。
バタコさん:佐久間レイ
なぜかジャムおじさんの助手をしている女性。ジャムおじさんの孫(第一話でジャムおじさんの自己紹介の後に、「私、孫のバタコ。」と自己紹介をしている)。やなせたかしによると、彼女も人ではなく妖精(
アニメ版ではジャムおじさんと同様)。年齢は、
子供と云う所から大人迄、様々な差がある(やなせにたかしよると、
アンパンマン
の世界では年齢という概念は存在しないらしい)。おむすびまんと両想いらしい。また、たぬきおににも好かれているが本人は気づいていない模様。
チーズ:山寺宏一
本名はめいけんチーズ。ある日、森の中で泣いているところを
子供アンパンマン
に助けられ、以来パン工場に住み着いている。現在のチーズの小屋は3代目。「アン」と鳴き、二足歩行やジェスチャーも出来る。
アンパンマン
号の運転手も務める。レアチーズちゃんというガールフレンドがいる。
アンパンマン
の登場人物についての疑問に答える本「
アンパンマン
大研究」によると、「名犬」と言う犬種らしい。やなせたかしによると、チーズも他のキャラクター同様、言葉を喋ることができるが、作中では喋る必要が無いので喋らないだけらしい。
クリームパンダ:長沢美樹
ある日突然ジャムおじさんが呼んだパン。どの様に生まれて何処から来たのかは不明(番組ホームページではカスタードの国出身とある)。家族や、職業・経歴も不明。好物はカスタードクリームで、カレーの代わりにカスタードを乗せた「カスタードクリームカレーライス」を好む。本人は「クリームパンだ!」と言っているが勘違いでクリームパンダに。今は自分でクリームパンダと名乗っている。目の周りに黒い模様があるので、パンダのように見えなくも無い。頭がグローブ状なのを活かし、パンチを手ではなく頭で行う事が多い。怖いもの知らずで意地っ張りで、少々生意気な性格。
アニメ初登場は1998年4月3日(関東)。
メロンパンナ:かないみか
愛の花の蜜から生まれたジャムおじさん製のパン。ジャムおじさんが流れ星を見て、作られる事になった。頭からメロンジュースを出す。得意技は「メロメロパンチ」。当たると金属でもメロメロになる。女の子らしい女の子。可愛く優しい性格。姉のロールパンナが大好きで、いつかずっと一緒にいられるようになるのを願っている。
アンパンマン
ファミリーきっての人気者。
アニメに登場したての頃は、もっとメロンパンナを登場させてほしいという要望がテレビ局に多数寄せられ、その人気は新聞などでも報じられたほどだった。
ロールパンナ:冨永みーな
ジャムおじさんがメロンパンナの為に作ったパン。初め、ジャムおじさんは単なる仲間を作るつもりだったが、メロンパンナがお姉ちゃんがほしいと言ったので、メロンパンナより後に生まれたがお姉ちゃんになった(『鉄腕アトム』でも同様に両親ロボットはアトムより後に生まれている)。妹のメロンパンナが十年に一度咲く「まごころ草」を偶然見つけ、その花粉を加えて作ろうとしたが、それを聞きつけたばいきんまんが「バイキン草」のエキスも入れてしまったため、善悪両方の心を持ったパンになってしまった。なお、メロンパンナのメロンジュースも入っている。
アンパンマン
を敵視しており、
アンパンマン
を見たり想像したりすると、悪い心のブラックロールパンナに変身する。胸に、赤と青のハートマークがあり、ロールパンナのときは赤、ブラックロールパンナのときは青のマークが光る。メロンパンナをとても大切に思っていて、ブラックになってもメロンパンナが来る(又は話しかける・メロンジュースをかける等する)と元に戻る。攻撃は主に新体操で使うようなリボンを用いて行う。メロンパンナが助けを叫ぶと、どんなに遠くに居てもすぐに駆けつける。
あかちゃんまん:天野由梨→千原江理子
常にミルクぼうやと行動を共にしている。通常はただの赤ちゃんだが、仲間がピンチになるとミルクぼうやからミルクをもらってパワーアップする。ミルクを飲んだあかちゃんまんはばいきんまんの鉄ハンマーも素手で受け止めるほどの怪力になる。
ばいきんまん一味
ばいきんまん:中尾隆聖
バイキン星から
アンパンマン
を倒すため赤ちゃんの時にやって来た。小悪魔の様な黒い体に二本角と矢印の様な尻尾、背中のハエのような小さな羽を使って飛行する事も可能だが、普段は後述のUFOで移動する為、殆ど使用しない。汚い所を好み、風呂が嫌い。風呂に入ったり石鹸に触れたりすると体が小さくなる。一人乗りのUFO(バイキンUFO)を愛用。
バイキン城でドキンちゃんと2人で生活している(初期では一人暮らし)。奇妙なメカを造り、これによって(ある意味下らない)悪事を働いたり、
アンパンマン
を倒そうとしたりするが、なかなか勝つことができない。いつも「その回のゲストのキャラクターに一度敗れ、そのキャラへの復讐目的で再度登場するが、結局は
アンパンマン
に敗れる」という同じ様なパターンで
アンパンマン
に敗北する為に相当頭が悪いと思われがちだが、彼の造るメカは未だに人類が実現出来ていない物も多く、またそのメカをまるで自分の手足の様に動かせる事からも、実は相当な頭脳の持ち主である可能性もある。しかし、ドキンちゃんに「6+12は?」と質問されて答える事ができなかったエピソードもある為、結局は「頭は悪い」と言う結論に至るのであろう。かなりの努力家でもあり、
アンパンマン
を斃す為にはどんな苦労も惜しまず、幼少より密かにトレーニングに明け暮れている。修行の末、肉弾戦(UFOを使わず、この時は鎧を身に纏っていた)で
アンパンマン
と互角に戦った事がある。変装の名人でもあり、様々な人物に成り代わっている(ただしどの変装もよく見れば判りそうなものなのばかりである)。因みに、
子供に変装した時の名前は『バイ吉』。か弱い女の子(メロンパンナ等)や、またお転婆な女の子(ドキンちゃん等)には弱く、プリンちゃん&エクレアさんやオクラちゃん等の押しの強い勘違い娘達や、自分の悪事をすべて良くとってしまう極端にポジティブな考えの人も苦手。喜んだ時、「ハヒフヘホー!」「パピプペポー!」と笑う(これは声優の中尾隆聖のアドリブによるもので、元ネタは吉村明宏の持ちギャグ)。
アンパンマン
に敗れ、山の彼方へ吹っ飛んで行く時のセリフは「バイバイキ〜ン!」。
2004年、シャープの除菌イオン空気清浄機のCMキャラクターに
アンパンマン
と一緒に起用された。
ドキンちゃん:鶴ひろみ
バイキン星から連絡も無く、突然卵型UFOに乗ってバイキン城に突撃しようとした女の子。バイキン星でばいきんまんの噂を聞きやって来たらしい。体はオレンジ色で角は一本。女の子である為か、バイキンなのに綺麗好きでよく入浴する。当初は伸び縮み槍という刺した物の大きさを変えられる武器を持っていたが、今は持っていない。自称「世界で一番美しい女の子」。家事全般が大嫌い。他人の物を欲しがるといつもばいきんまんに奪らせる等、わがままな性格でばいきんまんを困らせる。ばいきんまんがピンチになると自分だけ逃げ帰ってしまうなど、ばいきんまん以上のずる賢さも持ち合わせている(しょくぱんまんには、これらの性格を隠している。どんなに悪事を働いても
アンパンマン
達にはばれない為直接成敗される事はないが、最近ではばいきんまんがアンパンチで飛ばされ、ドキンちゃんもその巻き添えを食らって一緒に飛んでいくパターンも多い)。しょくぱんまんの事が好きだが、告白に自信がないのか、変装して接近する事がある。しょくぱんまんとの距離は、近付いては離れるの繰り返し。ばいきんまんをすっかり尻に敷いているが、優しい一面も。なお、名前の由来は「胸がドキドキする」と「バイキン」を組み合わせたものである。ばいきんまん同様、変装の名人で、
子供に変装した時の名前は『ドキ子』。
かびるんるん
ばいきんまんの手下。増殖する原理は不明だが、チーズより賢い頭を持っている。主に諜報活動や不衛生行為を行い、
アンパンマン
などにカビをはやして力を奪うことができる。昔、パン工場に侵入して寝ている
アンパンマン
の布団を剥いだが、その下にまた布団があり、またその下に布団があるという怪現象を目撃した。
べろべろまん
ばいきんまんの手下。舌で何でもべろべろとなめて、バイキンをばらまく。かびるんるんと同様に諜報活動や不衛生行為をする。
やみるんるん
ばいきんまんの手下。星の光を真っ暗な闇にする。体は丸く、色は黒い。手足と触角はかびるんるんと同じ。
ちくりん
ばいきんまんの手下。サボテンの怪物。トゲで刺されると誰でも眠ってしまう。
ドクター・ヒヤリ:千葉繁
ばいきんまんの仲間。初めは城に来た人を驚かすだけだったが、ばいきんまんと共謀し、人工的にお化けを作る装置を利用、町を何度と無く襲う。自称天才発明家。
バイキン仙人:矢田稔
ばいきんまんより先にこの星に来たバイキンの仙人。夢はこの世にバイキン帝国を興す事。魔法使い。博識で何でも知っている。ドキンちゃん同様、バイキンでありながら入浴を好む。温和な性格。
ムシバキンマン:内海賢二
はみがきまんのライバル。持っている槍で歯をつつくと、つつかれた人が虫歯になる。その虫歯ははみがきまんの歯磨きでないと治せない。また、はみがきまんに磨かれると小さくなる。
アカキンマン:山寺宏一(映画版)→三ツ矢雄二
アオキンマン:福留功男(映画版)
くらやみまん:内海賢二
化石の魔王:大友龍三郎
氷の女王:吉田理保子(映画版)→小原乃梨子
黒バラ女王:小原乃梨子
かぜこんこん:郷里大輔
へどろまん:緒方賢一
町の住人
学校の人々
カバ夫くん、ピョン吉くん、ウサ子ちゃんを初めとする20名くらいの小学校の生徒。よくばいきんまんに学校を襲われる。担任はみみ先生。転校生はちびぞうくん。
みみ先生:滝沢ロコ
ちびぞうくん:坂本千夏
ウサ子ちゃん:中村ひろみ
ピョン吉くん:原えりこ
カバ夫くん:山寺宏一
犬のおまわりさん:小野英昭→稲葉実
アンパンマン
の町を守っている警察官。その存在は不要。よくばいきんまんに倒される。
レアチーズちゃん:冨永みーな
チーズが一目ぼれをしたマルチーズ。ウサ子ちゃんの愛犬。
でかこかあさん:島本須美
ちびぞうくんのお母さん。鼻の力は強く、正義感もある。ちびぞうくんと同じ象。
その他
てんどんまん:坂本千夏
アンパンマン
の友人で、どんぶりまんトリオの一人。「てんてんどんどん てんどんどん」と歌いながら箸で丼のふちを叩きつつ出てくる。中身は何でもいいらしいが、天丼が一番力が出るらしい。中身が無くなると力がでなくなる。よくばいきんまんに食べられ、その度にジャムおじさんに丼の中身を作り直してもらっている。大きなエビ天が自慢。母親にてんどんかあさんがいる。
カツドンマン:三ツ矢雄二
どんぶりまんトリオの一人。「くろぶたおにくぱんこでつつみ」と歌いながら出てくる。中身はカツ丼。中身を失うと体中の力も失う。てんどんまんと同じくよくばいきんまんに中身を食べられる。口調は「ミーは…」など外国かぶれの傾向がある。キザな性格で、自分が一番格好いいと思っている。てんどんまんとはよく口げんかをする。たまごどんまんという弟丼がいる。
かまめしどん:山寺宏一
どんぶりまんトリオの一人。「かまかまどんどんかまどんどん」と歌いながら出てくる釜。それいけ!
アンパンマン
に出てくるキャラクターの中で一番恋をしている。何故か女の友達が多い。口調は「オラは〜」「〜だべ」など東北弁。常にしゃもじを持っている。他の二人とは違い、ばいきんまんに中身を食べられた事がほとんどない。
ホラーマン:肝付兼太
バラバラ担当のキャラクター。骸骨。正義と悪のどちらの仲間でもあり、たまに
アンパンマン
の味方にもなる。ドキンちゃんが好きだが、ストーカーの様に執拗に付きまとう為か、彼女からはかなり嫌がられている(本人は全く自覚しておらず、嫌われても懲りずに付きまとう)。実はホラーマンの一族は貴族らしい。
ハンバーガーキッド:三ツ矢雄二
正義の味方のカウボーイ。愛馬のピクルスに乗って旅をしている。投げ縄で敵を捕らえたりする。
おむすびまん:京田尚子
コシヒカリやササニシキという高級米で握られ鼻は梅干でできた三角のお結び。流浪の旅をしており、たまにパン工場に立ち寄る。その実力は
アンパンマン
と同等で、旅先で悪事を懲らしめたりするスピンオフ
作品も制作されている。武器は杖にしている六尺棒。怒ると顔が熱くなり湯気が出る。バタコさんが好きらしい。ちなみに中身も梅干。
こむすびまん:林原めぐみ
おむすびまんが旅先のひとくち村で出会った少年。おむすびまんを師匠と慕い、弟子入りする。ビー玉攻撃が武器。やはり鼻は梅干。顔は丸顔。
鉄火のマキちゃん:榊原良子→勝生真沙子
鉄火巻きの女の子。正義の味方。大きな巻き簀で攻撃する。ワサビを摂取する事で元気が百倍になる。弟にかっぱまきくんがいる。生まれ故郷はおすしの国。
やきそばパンマン:小杉十郎太
顔が焼きそばパンでできている。愛馬のソースとともに旅をする。二枚のへらが武器。攻撃技は「ヘラヘラチョップ」で、これを食らった人は一瞬力が出なくなる。
やきそばかすちゃん:岩男潤子
やきそばパンマンの妹。
ナガネギマン(ネギーおじさん):大塚明夫
正義の味方の剣士。普段はネギーおじさんという名でねぎを売っているが、ばいきんまんに襲われたときなどいざというときにはマスクをつけて「怪傑ナガネギマン」に変身する。ばいきんまんが倒された後にはネギーおじさんに戻ってナガネギマンを絶賛するのが定番である。
アンパンマン
やジャムおじさんは、ネギーおじさんとナガネギマンが同一人物と気づいているようだが、他の人は気づいていない模様。
ニガウリマン:大塚明夫
いなりずしのみこと:大塚明夫
みるくぼうや:あきやまるな
かつぶしまん:大塚芳忠→井上和彦
だいこん役者:坂口哲夫
情報活用
だいこん座長:田原アルノ
しろかぶくん:冨永みーな
ゆでたまごちゃん:南杏子→長沢美樹
ドリアン王女:江原正士
アボガドじいや:辻村真人
ゆず姫:吉田小南美
情報活用
SLマン:富山敬→西村朋紘
はみがきまん:塩沢兼人→阪口大助
りんごちゃん:山本百合子
らーめんてんし:荘真由美→潘恵子
おしるこちゃん:潘恵子
シャボンダマン:潘恵子
プリンちゃん:稀代桜子
エクレアさん:三田ゆう子
おくらちゃん:水谷優子
妖精バック:一龍斎貞友
こんぺいとうさん:一龍斎貞友
なだれおに:一龍斎貞友
ひのたまこぞう:田中真弓
ますずしまん:田中真弓情報活用
コロッケキッド:田中真弓
ゴミラ:高乃麗
忍者のニャンジャ:頓宮恭子→高乃麗
ちゃわんむしまろ:鈴木勝美
しらたまさん:伊倉一恵
たぬきおに:堀内賢雄
くじらのクータン:山本圭子
ナンドバット:小原乃梨子
ふうせんまん:パンチユーホー
パエリアさん:横山智佐
サンタクロース:滝口順平
かんたんシスターズ(プラちゃん・マイちゃん):ドリーミング
ふるどけいさん:永井一郎
チビマリン:永澤菜教
イルカのベソ:山田栄子→根谷美智子
うめぼしばあや:堀絢子→坂本千夏
うめこちゃん:冬馬由美→桑島法子(映画版)→永田亮子
あんちゃん(あんにんちゃん):中山さら
にんちゃん(あんにんちゃん):満仲由紀子
ウニおじさん:緒方賢一
おしんこちゃん:渡辺菜生子
てんどんかあさん:井上瑤
たまごどんまん:冨永みーな
「おしゃれカンケイ」に戸田恵子がゲスト出演した際に作られた番組オリジナルの
アンパンマン
に登場
マリナ姫:渡辺満里奈
じいや:古舘伊知郎
主な登場メカと乗り物
アンパンマン
号
アンパンマン
の頭部をモチーフとした4輪車両。ジャムおじさんらによって開発された。対ばいきんまん戦に使用され、かなりの戦果を挙げている。
アンパンマン
の顔の取替えを行うためのパン製造設備が整っている他、空を飛ぶ、船になる、鼻をかたどった部分で攻撃する(ノーズパンチと呼ばれる。また鼻の部分はかなりの長さまで伸びる)などの能力があり、近未来的な戦車である。スペースシャトルの部品を取り付けて宇宙でも活動出来る様にしたり、主に映画に置いて水中潜行に対応させたりなど様々な改修が繰り返されたが、一時的なものだったのかTV版や次回作には反映されていない。なお、量産はされておらず、ジャムおじさんのパン工場に装備されている
アンパンマン
号が唯一の物である。
バイキンUFO
ばいきんまんが搭乗するUFO。コクピットの上部は、全面ガラス張りのキャノピーになっており、キャノピーの上部にばいきんまんの2本の触覚を模ったアンテナが付いている。アンテナからは光線が出るが、アンテナが変形していると正常に光線が飛ばず、自爆してしまう事がある。コクピットには、ジョイスティックと、ボタンが数個存在するだけである(稀にモニターが出ることもある)。座席はオミットされ、直立姿勢で操縦する。動力は音からしてディーゼルエンジンだと思われるが、大気圏内外を自由に行き来出来る事から、定かでは無い。ボディは、ハードトップ形態。底部の穴からは、マジックハンドの手(これを振り回してのパンチを「バイキンパンチ」という)や水鉄砲等といった武器が出てくる(
アンパンマン
に攻撃をする際は、手にハンマーを持っていることが多い)。何らかの外傷によりUFOが壊れると、勝手にこれらの武器が出てきてばいきんまんを襲う。また、「だだんだん」、「バイコング」、「バイキンマッチョロボ」、「たいやき号」等の巨大ロボットに変形する事も出来る(だだんだんは事前に組み立てている描写がある)。
ドキンちゃんも似たような構造のUFOに搭乗するが、バイキンUFOよりもコクピット内は広々としていてジョイスティックが2つあり、座席も在る為、ゆったりと操縦出来る。バイキンUFOの牽引も可能である。武器が出る事は余り無い。
しょくぱんまん号
もぐりん
アンパンマン
の『正義』
やなせたかしが
アンパンマン
を生み出した背景には、戦中・戦後の深刻な食糧事情があった。この当時彼は、空腹を抱えながら「食べ物が向こうからやって来たらいいのに」と思っていたという。この自らの飢えの体験から「困っている人に食べ物を届けるヒーロー」という着想が生まれた。だがそれだけならば、
アンパンマン
というキャラクターの創造には繋がらなかったであろう。その思いが実際「食べ物のヒーローが空を飛んでくる」形で提示されるようになった背景には、彼の哲学があった。『ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものではないし、そしてそのためにかならず自分も深く傷つくものです』第1作『あんぱんまん』と、自身が絵本のあとがきで語っているように、
アンパンマン
は文字通り自らの身を削ってよれよれになり、傷つき倒れながらも困っている人のために尽くす。その姿は仏教の「捨身飼虎」の教えも想起させる。空腹の人に顔の一部を与えることで悪者と戦う力が落ちると分かっていても、目の前の人を見捨てることはしない。かつそれでありながら、たとえどんな敵が相手でも、戦いも放棄しない。この『正義』が
アンパンマン
を稀代のヒーローたらしめており、また世代を超えて愛される理由のひとつとなっている。
テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック
- 2006/08/21(月) 01:29:12|
- アニメ
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この「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」は、まだ完結していない作品や番組に関する項目です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。
『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』(すずみやはるひのゆううつ えすおーえすだんらじおしぶ)は、テレビアニメ作品『涼宮ハルヒの憂鬱』の関連番組としてラジオ関西にて放送されているラジオ番組である。また、『ランティスウェブラジオ』にて一週間遅れてストリーミング配信されている。
目次
1 概要
2 放送時間
3 コーナー
4 主題歌
5 放送リスト
6 外部リンク
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概要
パーソナリティは、涼宮ハルヒ役の平野綾、長門有希役の茅原実里、朝比奈みくる役の後藤邑子の三人である。
2006年2月3日、ラジオ関西にて放送開始。『ランティスウェブラジオ』での配信は、一週間後の2月10日から開始。
第9・10回はメイドカフェから放送。
放送時間
ラジオ関西 毎週金曜日 24:30〜25:00
ランティスウェブラジオ 金曜日更新
コーナー
フツオタ(隔週)
普通のお便りを紹介するコーナー。
涼宮ハルヒの退屈しのぎ
オープニングで紹介する暇つぶしネタを募集。
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース・有希に聞け!
お題に対して、長門有希がその場しのぎの回答をするコーナー。
ぶらり不思議探索隊(隔週)
今までに経験した、もしくは経験する予定の不思議なことについて紹介するコーナー。
ハルヒ的マイノリティレポート(隔週)
リスナーの変な癖を紹介するコーナー。
朝比奈みくるの大予言
朝比奈みくるがリスナーからのネタをもとに大予言をするコーナー。
朝比奈みくるのいわゆるひとつの萌え要素(隔週)
リスナーからの萌え要素を紹介し、朝比奈みくるを萌え〜に仕立てるコーナー。
コーナーは毎週ではない。
主題歌
全ての主題歌はアニメのOPとEDのカップリング曲
オープニングテーマ
『風読みリボン』(歌:平野綾/作詞:畑亜貴/作曲:鈴木盛広/編曲:安藤高弘)
エンディングテーマ
『うぇるかむUNKNOWN』(歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子/作詞:畑亜貴/作曲:鈴木盛広/編曲:近藤昭雄)
放送リスト
放送回
放送日
WEB公開版タイトル
第01回
06.02.03
『ないんだったら自分で作ればいいのよ』
第02回
06.02.10
『思い出ある?』
第03回
06.02.17
『なんか実用的』
第04回
06.02.24
『スゴイおいしいよ♪』
第05回
06.03.03
『普段ああなんですよっ☆』
第06回
06.03.10
『コーチ!私をしごいてください!!』
第07回
06.03.17
『セーラー服でヤカン持ちたかったもん〜』
第08回
06.03.24
『おでんは好き?』
第09回
06.03.31
『そろそろ飽きてきたわね』
第10回
06.04.07
『これ、放送できる?』
第11回
06.04.14
『宇宙は神秘っ!』
第12回
06.04.21
『なにか埋まってるんじゃない?』
第13回
06.04.28
『いいなぁ〜うらやましいぃ〜』
第14回
06.05.05
『ちょっと感動した!今!!』
第15回
06.05.12
『スッゴイ怖いんですよ!』
第16回
06.05.19
『クサイニオイが好き?』
第17回
06.05.26
『わたし毛が好き?』
第18回
06.06.02
『ちょっと隠し味ゼリー入ってる』
第19回
06.06.09
『体験してきて欲しいよね♪』
第20回
06.06.16
『旬だ旬だ!』
第21回
06.06.23
『不二子ちゃんになりたいんだけど…』
第22回
06.06.30
『ロナウ次郎って誰??』
第23回
06.07.07
『アレ?水戸って……?』
第24回
06.07.14
『爪楊枝の呪い!!』
第25回
06.07.21
『つながらないつながりの並行』
第26回
06.07.28
『水も滴るいい男』
第27回
06.08.04
『今までそういう目で見てたの?』
第28回
06.08.11
『まだまだ体力は残っているか!?』
第29回
06.08.18
『』
外部リンク
ランティスネットラジオ内番組ページ
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%81%AE%E6%86%82%E9%AC%B1_SOS%E5%9B%A3%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E6%94%AF%E9%83%A8" より作成
カテゴリ: 未完の作品 | アニラジ | 涼宮ハルヒ
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raise your hand?だからって買わんけども、それはやっぱり卑怯だなぁと。食堂で貧相な食事のはるまと、そこにやって来る細目の鶴屋さん@涼宮ハルヒの憂鬱珠美さん@松岡由貴登場。かなりの長尺の今風電話の演技とセリフと、「アホかぁ〜、お前が死ね!」&「ゆとり教育の弊害
あの声優さん!のアニメを見てみました。ストーリー的には微妙でしたねぇ。しかも亜沙ルートだし。・・・・・・別に、いいけど。SHUFFLE!の主人公と涼宮ハルヒの憂鬱の主人公(?) 土見凛とキョンの声優さんって同じなんですね。ちょっと調べてみたんですが、やります
涼宮ハルヒが征服というのもなんだが。)に夏コミの新刊でも出てないかとぶらりと寄ったら、・・・。あの皆さん、「涼宮ハルヒに征服」されてるんで、こまたこまた。(笑) 多分大手の所からなにからほぼハルヒ、・・・「蛸壷堂」さんのとこなんか、いつもそう
涼宮ハルヒの憂鬱長門有希。
おもちゃ] 『涼宮ハルヒの憂鬱『涼宮ハルヒの憂鬱』 朝比奈みくるPVC塗装済み完成品涼宮ハルヒの溜息posted withamazleton 06.08.23谷川流 いとうのいぢ角川書店(2003/09)Amazon.co.jp で詳細を見るうわ〜キタコレ!!『涼宮ハルヒの溜息』 の表紙イラストの、朝比奈みくるを見事に再現ですね
涼宮ハルヒの憂鬱を、今日初めて、読みました。今更って感じですが、なかなか買う機会もなく読み逃したまま・・・。ハルヒワールドに入ったのはアニメから(3話のみ)というなんとも情けない(?)ことに。うん、面白いですね、これ。続きも早速買ってこ
最近のハマりゲームネットで涼宮ハルヒの憂鬱を見てたら更新できませんでしたw 関係ないけど、ネギまも見てましたw 関係ないけど、ごくせんも見てましたwww 色々あって更新できなかったことを改めてご了承くださいwww とまぁ、一風変わった言葉は何故か…。オレにも分かりませ
マキシィと連動だったかな?) LN(ライトノベルね)の方は「されど罪人は竜と踊る」シリーズの2巻、サブタイは忘れましたw 一応補足しておくとLNってのは最近お騒がせな「涼宮ハルヒの憂鬱」等の一冊300弱〜500ページくらいまでの短編小説のことを指
アニメ版「N・H・Kやってるアニメでなんとなく見続けてる物の一つが「NHKにようこそ!」なんですが、見始めた理由はテレビ埼玉で「涼宮ハルヒの憂鬱」の後番組で始まった流れで見続けてからなんですけど、コレマジおもしろいッスねっ!最初はなんか「オタクに媚びて
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- 2006/08/20(日) 06:43:45|
- 涼宮ハルヒ
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